[オフィーリア (CV.acane_madder)「Elegy Dedicated With Love」歌詞]
[Verse 1]
雨が落ちている
高い空から地上へ
一度きりのキス
それは水の冠
[Verse 2]
恋に落ちるのは
予測のできない場所
抱きとめられたら
弾けても幸せと
[Pre-Chorus]
純愛 Dedicate
切ない声を上げる
[Chorus]
捧げたい人の暗い目を
覗き込んだなら
冷たい寂しさや悲しみの
向こう側へ行こう
抱きしめて
[Verse 3]
嘘をついている
ぬくもり拒む背中
真実ではないと
私にはわかってる
[Pre-Chorus]
純愛 Dedicate
答えはなくていい
[Chorus]
結ばれることないとしても
そばにいられたら
呪いに閉ざしたような笑顔を
溶かしていく
朽ち果てるまで
[Bridge]
雨が降りてくる
最後の恋を
二人濡れながら歩いていく
同じ場所の
同じ中にいる
[Interlude]
捧げたい人の暗い目を
覗き込んだなら
冷たい寂しさや悲しみの
向こう側へ行こう
[Chorus]
結ばれることはないとしても
そばにいられたら
呪いに閉ざしたような笑顔を
溶かしていく
朽ち果てるまで
[Outro]
抱きしめて
雨 雨
抱きとめて