[tayori「ワンダー」歌詞]
[Intro]
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
[Verse 1]
青く澄んだ空に影が一つ
歪んだ地平の果て
夢に見たんだ
僕だけの理想郷
あの雲を抜けたら君の元へ
飛び越えたフェンスも
錆びにまみれた
世界と同化した
[Pre-Chorus]
くだらない空想
思い出せないまま
指でなぞるその罅を
[Chorus]
もう一度さ
ワンダー溢れ出したら
あの日見た虹の端にだって触れられる
そうさ いくつも取り戻すよ
君の合図で
[Verse 2]
鈍色満ちる空に光が一つ
稲妻とランデヴー
見惚れていたんだ
雨上がりの高架下
[Verse 3]
つまらない言葉を吸って吐いて
繰り返す日々にだって
空っぽの隙間に
ずっと君の影を探し求めていたんだ
心に空いた穴の中
今も残っているから
その温もりがまだ
冷めないまま
[Bridge]
君と逢えた夏の日の眩しさが
今この目でこの手で触れる世界に
確かに感じられた気がした
ねぇワンダー
目を覚ましてよ
胸の奥眠る鼓動の音
[Pre-Chorus]
藍を謳ったその季節が
目を伏せたままの僕にそっと問いかける
鏡の向こうの君のように
笑えるのかな まだ
[Chorus]
もう一度さ
ワンダー溢れ出したら
あの日見た虹の端にだって触れられる
そうさ いくつも取り戻すよ
君の合図で
[Outro]
僕の合図で la-la, la-la-la-la
(du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du
Du-ru-ru-ru-ru-du-du)