[夢みるアドレセンス「サマーヌード・アドレセンス」歌詞]
[Verse 1]
真夜中抜け出して 急に逢いたくなる
こんなきもちなんて ずっとわすれてた
灯台の明かりに 照らされた心が出した
その答を 波がさらってく
[Pre-Chorus]
きっかけなんて 些細なこと
みつめられて 瞳をそらして
加速してく 勘違い
止まらなくなる
[Chorus]
僕ら今 はしゃぎすぎてる そんなふりして
あたらしい誰かと 手と手をつないで 夏がはじまる
大好きだった 君のことさえわすれちゃうんだ
もう 二度と戻れない
あの日の 僕らのすべてを全部
君のせいにして
[Verse 2]
三日月にひっぱられて
揺れる海のように
恋は 落ちちゃうもの
理由なんて ない
[Pre-Chorus]
いつかの君も こんな風に
指をからめ ドキドキして
僕らを 上書きしたの?
あとかたもなく?
[Chorus]
僕ら今 はしゃぎすぎてる そんなふりして
あたらしい誰かと 手と手をつないで 夏がはじまる
大好きだった 君のことさえわすれちゃうんだ
もう 二度と戻れない
あの日の 僕らのすべてを全部
君のせいにして
[Instrumental Interlude]
[Bridge]
例えばあの時 僕がもう少しだけ
後悔は永遠に 僕らがいた証
きっと、きっと、きっと
ずっと、ずっと、ずっと
[Chorus]
はしゃぎすぎてる そんなふりして
あたらしい誰かと 手と手をつないで 夏がはじまる
僕の名を呼ぶ やさしい声も 照れた顔も
もう 二度と戻れない
あの日の 僕らのすべてを全部
わすれちゃうんだ
はしゃぎすぎてる そんなふりして
あたらしい誰かと 手と手をつないで 夏がはじまる
大好きだった 君のことさえわすれちゃうんだ
もう 二度と戻れない
あの日の 僕らのすべてを全部
君のせいにして