[Laputa 「Skeleton Dance」 歌詞]
[Verse 1]
Moon light 朱い月の下に 死を背負う人の群れ
苦い嘔気を催す 恐怖の魅力の中
千の哀しみを越え 千の悲しみに乗せ
夢にまで見たあの世を 笑い荒れ狂う
[Chorus 1]
(1・2・1・2・1・2)……Skeleton dance (1・2・3)
(1・2・1・2・1・2)……Skeleton dance (1・2・3)
(1・2・1・2・1・2)……Skeleton dance (1・2・3)
(1・2・1・2・1・2)……3 Skeleton dance
[Post-Chorus 1]
暗がりに浮かぶ影が 貴方の頭骸に似て
不協なリズムに合わせ 踊る奇怪な骨
[Verse 2]
Dark night 我の體に戻れば 肉は腐り骨だけ
目玉は毒蛇に喰われ 伽藍堂の顔に
肋骨が二本足りない 左胸の肋骨が……
格子の隙 覗けば 餓鬼が乗り移る
[Chorus 2]
(1・2・1・2・1・2)……Skeleton dance (1・2・3)
(1・2・1・2・1・2)……Skeleton dance (1・2・3)
(1・2・1・2・1・2)……Skeleton dance (1・2・3)
(1・2・1・2・1・2)……3 Skeleton dance
[Post-Chorus 2]
何処からか気忙しく『枢』引き摺る音
又一人の踊り子が 見果てぬ夢を見る
[Break]
Wow!
[Solo: Junji]
[Post-Chorus 1]
暗がりに浮かぶ影が 貴方の頭骸に似て
不協なリズムに合わせ 踊る奇怪な骨
[Post-Chorus 2]
何処からか気忙しく『枢』引き摺る音
又一人の踊り子が 見果てぬ夢を見る
[Outro]
千の悲しみを 千の哀しみに乗せ
千の哀しみを 千の悲しみに乗せ
千の悲しみを 千の哀しみに乗せ
千の哀しみを 千の悲しみに乗せ
千の悲しみを 千の哀しみに乗せ
千の哀しみを (千の悲しみに乗せ)……踊る