[IMP. 「ミチシルベ」 歌詞]
[Verse 1]
当たり前だった 不安なんだ
予想通りにはいかないストーリーライン
真実は単純なひとつじゃないや
正解? 不正解? いやいや
[Pre-Chorus]
そうこうして戸惑ってるうちに
見失った空に切り取られた月頼り
これじゃまるで
Journey to the moon!?
[Chorus]
高鳴る胸が示した道標 (Woo-hoo, hoohoo)
ただその足が信じた先を行け (Woo-hoo
Hoo hoo)
そう、ひとりじゃないから
[Pre-Chorus]
肩を組んで進んだただじゃ転ばない
立ち止まれないよう選んだ
この手で探しだす Answer
[Verse 2]
夜と朝の隙間みたいな
底抜けの仄暗さの中
伸ばした手と手を繋ぎあっては
今か、今かと目を光らせた
[Pre-Chorus]
想像して戸惑いを糧に
意地になって空を仰ぎ目指す ツキ明かり
これはまさに
Journey to the moon
[Chorus]
高鳴る胸が示した未知標
正しさだけを信じて瞬間を行け
そう、ひとりじゃないなら
[Post-Chorus]
肩を組んで進んだただじゃ転ばない
寄せては返す夢はタダじゃ掴めない
狙う日進月歩もう一歩、 ここから
たどり着いて見せるよ
この手で壊していく Anchor
[Bridge]
予報外れの雨に降られて
当ても外して水の泡で
息さえも忘れて流されそうな日々の1ペー
ジで
粋なフリをして乗りこなせ波の上
イロモノでもいいよオリジナルを
四の五の言わず求め続ける
ソラで唄ったメロディー
[Chorus]
高鳴る胸が示した道標
ただその足が信じた先を行け
そう、 ひとりじゃないから
[Post-Chorus]
肩を組んで進んだただじゃ転ばない
寄せては返す夢はタダじゃ掴めない
狙う日進月歩もう一歩、 ここから
たどり着いて見せるよ
この手で探しだす Answer