[JETG「Attack ft. Akira Jun」歌詞]
[Chorus: JETG]
神すら予知できないほどの快進撃
現実か否か考えてる暇すらない
常に捨て身
据わった目擦ってはprojectを立て
Studio籠ってばっか
暗いストリートで爪を立て
金とか知力賭け弱き者にピースを
切り分けてた
かつては
街角に立ち自由になりたいと
夢見てた確かあれはEighteen
365日じゃ足りない静脈うずいて
効かないブレーキ
ポリ撒くために
マキビシを蒔いてる夜
ストッパーはNo
持ち前のタフさが語ったフロー
[Verse 1: JETG]
インテリジェンスの壁の向こうには
大量の武器Sランクの攻撃
Always4Kハイビジョン
持ってるbagにコールが鳴ったphone
ポッケは十分に膨らんでる
10分の2くらいはネイビーな心
Progress風穴開ける
マイクに銃弾詰め一発
[Verse 2: Akira Jun]
銃弾詰め一発で足りなかったら
二発目も撃つ
大名上杉謙信
絶望な攻撃当然に勝つ
Hey
俺を誰と比べてる?
14で大人が並んでた
今はホテルで数えてる
ドッキュンpaw
人生ムズいやっぱ言い訳誰でも同じ
チビからoff road
Breaklessこの道後戻りなし
外国でも心は日本:大和魂
失う物なんか無いから
100%でfullダッシュ
[Chorus: JETG]
神すら予知できないほどの快進撃
現実か否か考えてる暇すらない
常に捨て身
据わった目擦ってはprojectを立て
Studio籠ってばっか
暗いストリートで爪を立て
金とか知力賭け弱き者にピースを
切り分けてた
かつては
街角に立ち自由になりたいと
夢見てた確かあれはEighteen
365日じゃ足りない静脈うずいて
効かないブレーキ
ポリ撒くために
マキビシを蒔いてる夜
ストッパーはNo
持ち前のタフさが語ったフロー