[城之内早苗とおニャン子クラブ「おニャン子クラブのあぶな〜い捕物帳」歌詞]
[Intro]
「おニャン子の あぶな~い 捕物帳」
「てえへんだ〜〜〜〜〜」
「御用だ」
「あぶない大江戸八百八町」
「すご腕 おニャン子 逃げても ムダさ」
「待ちやがれー 」
「合ってん承知の おニャン子丸でえ」
[Verse 1]
ちょいと そこゆく 兄さん姉さん
おニャン子一味を 見かけでないか
あちらこちらで事件を起こして
ケムに まいてる奴らさ
あぶない素顔
あぶないあぶない素顔
オットネタなら上っているんだ
見せようか 話そうか
あぶない素顔
あぶないあぶない素顔
[Pre-Chorus]
ハワイに行った時
ポルノを見たってナ
[Chorus]
御用だ御用だ (神妙に)
御用だ御用だ (神妙に)
あぶないおニャン子捕物帳
[Verse 2]
紐ひもで結んだエッチなパンティ
見せっこしたこと 分っているし
誰のボインがビックかスモールかって
自慢しあって いるってさ (わっしょい、わっしょい、わっしょい)
(はー、良よいの良い)
[Break]
ああー花も恥じらう
おニャン子クラブ
おニャン子クラブ〜 (わっしょい、ょい、ょい)
(あせいよいよいよい) ええー (はい、はい)
裏じゃ何しているのやら (わっしょい)
ほら あぶないなったら あぶないな
[Monologue]
「御用だ」
「この十手が目に入らねえのか」
「てやんでえこちとら江戸っ子でえ」
「知らざあ云って聞かせよう」
「泣く子も黙るおニャン子クラブよ」
「神妙にお縄頂戴しろい」
[Verse 3]
ちょいとそこゆく兄さん姉さん
おニャン子一味に聞いてごらんよ
雑誌の記事にのってるサイズは
みえをはってもでたらめ
あぶない身体からだ
あぶないあぶない身体からだ
衣装合わせで はけないスカート
スタイリスト 泣いてるよ
あぶない身体からだ
あぶないあぶない身体からだ
[Pre-Chorus]
今度はシラを切っても
ようしゃはしないから
[Chorus]
御用だ御用だ (神妙に)
御用だ御用だ (神妙に)
あぶないおニャン子捕物帳
[Verse 4]
健康的な女の子ならば
あたりまえでしょ 裏と表
まわり囲んだ オジサンたちに
アッカンベェー してんのよ (はい、はい よー)
[Chorus]
御用だ御用だ (神妙に)
御用だ御用だ (神妙に)
あぶないおニャン子捕物帳
[Verse 5]
健康的な女の子ならば
あたりまえでしょ 裏と表
まわり囲んだ オジサンたちに
アッカンベェー してんのよ
[Outro]
あぶない素顔
逃がしはしないぜ
あぶないあぶない身体
大江戸ニャンニャン
「ケンカと祭りは江戸の花でえ」