[成龍「もう一度聞かせて」歌詞]
窓をたたく雨の音に
目をさますうすぐらい朝
僕の腕の中でいつも
めざめた君はいない
I can't forget you
どんなに時が現れても
消えさりはしない
もう一度
可愛い声でおはようを
僕に聞かせておくれよ
つまずきそうな君のこと
いつまでも見ていたかった
気にしないで君のせいで
夢を捨てたんじゃない
I can’t forget you
誰も支えてくれなくて
くじけた時には
もう一度
小さな声でただいまを
僕に聞かせておくれよ
ああ、なにもかも君がいた頃のままさ
I can't forget you
どんなに時が現れても
消えさりはしない
もう一度
可愛い声でおはようを
僕に聞かせておくれよ