[初星学園「光景」歌詞]
[Verse 1]
たのしみねまた
声がしたの
それで ふれて
確かめられない 光の目が
わたしをひらく
[Pre-Chorus]
まつ毛の向こうで
誰かが瞬く方で
[Chorus]
見えてるずっと先で
選んだときから
目のおくがふるえて
呼ばれる
明るくて熱くて ひどく賑やかな
わたしの景色で
[Post-Chorus]
ふるえて
選ぶ
[Instrumental Interlude]
[Verse 2]
わたしのまつ毛の向こうの
あなたたち を
迎える (迎えられたら)
迎える (たのしみ)
迎える
[Instrumental Bridge]
[Verse 3]
選びとった熱が
ずっと残っていて
目のおくが
愛おしく呼ばれる
またいつか
涙のような熱になる
わたしの景色は
[Outro]
くずれて
ふれて
ふるえて
選ぶ わたしが