[ANARCHY & BADSAIKUSH「DAYDREAM」歌詞]
[Verse 1: ANARCHY]
四時二十分サファイアにファイヤー
海が見えるバルコニーモアナサーフライダー
ビーチ沿いの綺麗なアスファルトでスケート
ゆっくり感じる朝日が登るスピード
熊谷まで行けば多分癖になる
Thugはどこで何をしていたって額の絵になる
Gang気取りの夢なんて純度低いケミカル
命を削って作り上げる不朽の名作
余計な話なんていらない
テンダーロインステーキと赤ワイン
フォークを持つ手には光るダラーリング
セキュリティーも鞄持ちもダチでいい
どこの街を歩いてても俺の地元
馴れ馴れしくしてごめんね タンベチセヨ
そーゆう事 この名前が看板
俺がいる限り狙え 二番か三番
[Chorus: ANARCHY, BADSAIKUSH]
さあどう立ち振る舞う
みんなが見てる立ち姿を
もう逃げも隠れもできない
遊ぶだけでついてくるカメラ
教えてこのゲームの負け方
ポーカーフェイスには金が貯まる
背負った奴の目と話し方 (Ahem)
タトゥーが疼く明日雨かな (Yeah, yeah)
[Verse 2: BADSAIKUSH]
Yo, 俺は深く腰掛ける椅子キング 考える吹かす
太く巻いたblunts (Ahem) HotTownは大麻のslangでclassic (Yeah)
百パーの連発誰が一番 シンプル
一発 "Kick In Da Verse" 近々の自分とVS (Ahem)
淡々と登り詰めた (Yeah) 黙々と煙を焚いて
文字の羅列磨いて向かう裁判所の階段 (Yeah)
不確か、だけど確実に十三
咳き込んでは復讐の算段 (Ahem)
音楽と売人の間を行き来してる毎晩 (Yo)
毎日 重低音が重心
静寂の中に置く身
書く行為が祈り 刻む
頭から靴底に (Shit)
今は無性に狼煙
充満する大麻の煙
新しいbeat作るclassicはBADSAIとANARCHY
確実に あの時より良い 今が一番良い 明日も同じ
だけどあの時と同じ 臭い飯が隣
バビロンが手招きする隣気化する大麻の液
達麻 Young Gunzがバラまく持ち出す熊谷駅 (Yo)
[Verse 3: BADSAIKUSH & G-PLANTS]
Real side 履いたrhyme 当然の振る舞い
すぐsky 起こすhigh 生き方は変えない
逃げもせず 隠れず 離さない 掛け替え
Cultureにアートなら背負わないと書けない
晴れない 日ですら 曲が雨を上げた
遊びも光射す Cherry Chillのカメラ
まず無い 交代 知らない 負けかた
冷めない 果てない 起きて見る夢なら
[Chorus: ANARCHY]
さあどう立ち振る舞う
みんなが見てる立ち姿を
もう逃げも隠れもできない
遊ぶだけでついてくるカメラ
教えてこのゲームの負け方
ポーカーフェイスには金が貯まる
背負った奴の目と話し方
タトゥーが疼く明日雨かな