Translations Romanization背伸び (Senobi) Lyrics[森七菜「背伸び」歌詞]
[Intro]
君あんなに遠くに背伸びして
どこにもなさそうな星さがし
夢に駆けるその背中が
僕には眩しくて
[Verse 1]
もうすこしで帰れる駅を過ぎてしまう
ハイな脈拍バレちゃうの怖くて
もういちどね同じ海みようって笑ったね
君の髪には夏の星の匂い
[Verse 2]
もう二度とねふれられないと分かってく
ロウな気持ちを気づかれたくなくて
もういっそね忘れる準備をしようかな
君の意味になれないなら
[Pre-Chorus]
あまやかな息なめらかな指
風はらむ髪かけてゆく君を
なくしても耐えられるのかな
[Chorus]
君あんなに遠くに背伸びして
どこにもなさそうな星さがし
いかないでいかないで
言えない言葉痛みもって
ねえ, そんなに必死に背伸びして
まるで夢のような夢なのに
それでもきっと君はねきっと
「さよなら」旅立つの?
[Verse 3]
もう今はねこの町に君はいない
灰色の風記憶だけの匂い
もういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう
景色を描き直そう
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町角の影踊り場の声
真夜中の雨ぜんぶなかったら
僕のこころの針はどこに?
[Chorus]
なら僕もね遠くに背伸びして
あの街の君を追い越して
僕もいく僕はいく
君の視線のその先まで
もし光の速度を超えるように
時間も心も追い越して
そしたらきっと僕がねきっと
君への意味になる
[Pre-Chorus]
星空の海初めて知った
君の強さとまばゆい夢に
負けないくらい僕も高く
[Chorus]
君あんなに遠くに背伸びして
どこにもなさそうな星さがし
僕はいく僕もいく
君の視線のその先まで
もし光の速度を超えるように
時間も心も追い越して
そしたらきっと僕がねきっと
君の夢の意味になるよ
そしたらきっと僕らはきっと
誰かの星になる
いつの日か